茅ヶ崎徳洲会病院の人材育成
薬剤部
教育制度
調剤業務などの基本業務から始まり、外来患者の服薬指導、監査業務、病棟業務とステップアップしていきます。
教育チームが、スケジュールを立て、業務手順だけでなく薬剤師としての知識を指導し、チェック項目をクリアしていきます。
また、徳洲会グループでは、グループ間での教育プログラムとして新人研修会、中堅研修会、各種研究会、勉強会等を定期的に実施してスキルアップを図っています。
新人教育の特徴
[ スタッフによる全面的なフォロー体制 ]
教育チームを作り、一丸となって新人をフォローします。勉強会やテストも行いながら、知識やスキルを向上していきます。
[ 若手・新人にも積極的にチャンスを与える職場 ]
経験年数が少なくても、挑戦したいという気持ちを大切にします。
各委員会の参加や担当業務、担当病棟など可能な限り、本人の希望を尊重し、様々な機会を提供しています。
新人薬剤師の声
[ 茅ヶ崎徳洲会病院に入職した理由 ]
見学に行った際の病院の雰囲気の良さや他職種との関わりやすさが大きな理由です。
また、1年目から病棟業務等に携わることができることやうまくワークライフバランスがとれることも魅力のひとつだと思います。
[ 実際に入職してみて ]
医師・看護師や他職種の方とも関わりを持つことができ、薬以外の視点からも患者さんをみることができると感じました。他職種の方も薬剤部のスタッフが働きやすい環境を作ってくださっていて、充実した日々を送っています。
また、食堂が海を眺望することができるため、昼食は良いリフレッシュになっています。